GIGABYTE GZ-2SLEDT AMD A8-7600

今回GIGABYTEのGZ-2SLEDTケースにAMD A8-7600で一台組んでみました。

このケースの黒赤の配色が妙にAMDぽくて、それに同時期に発売になったA8-7600とA6-7400Kならケース付属の120wのACアダプターでもいけそうだったので。


しかしCPUは何時観てもかっこいい(^ω^)

リテールファンは高さ4cmでした。


ガバイトのこのケースは小洒落た箱に入ってました

中はこうなってます。
横の蓋はネジ式でなく磁石で簡単に開け閉めできる感じ

中のフレームだけ取り出せるので組みやすいかな?

ケース上部には小型のファンが3つ付いてるんですが取外し不可。
まぁ、せっかくだしと、このファンもまわしてみたんですが、何の冗談だよってレベルの騒音を吐き出してくれました^^


このケース2.5インチディスクのマウントとCPUのと間が狭くリテールファンすらきつい

隙間約35mm
リテールファンが取り付けできないことが決定

2.5インチのディスクマウントを取っちゃえばいけそうなのでズバッと取っ払ってやりました。
これでさらに1cmほどファンの高さに余裕ができました。

今回はSCKZT-1000をCPUファンに選んでみたんですが、メモリのヒートシンクに思いっきり接触・・・
ヒートシンクの付いて無いメモリでギリギリ当たらないかなぁ。
1枚差しなら全然いけそうだけど、めんどいので不具合が出ないならこのまま使用しようとおもう

すべてを納めてこんな感じに(^ν^)またまたみっちり

蓋を閉めて無事完成!

まだ組み立て終わってやっとOS入れれたところなので何も出来てないのですが、FFXIベンチは65wのHIGHで4296。45wで4103とまあまあなスコアでした。