前回GIGABYTE GZ-2SLEDTで組んだものの窒息ケースでSCKZT-1000だとブオンブオンうるさいのでケースを変えることにしました(;´Д`)
ちなみにSCKZT-1000はファンの向き逆にしてケース外に排気させる方が良い感じでした。
FFXIやら長期付加をかけずにネット程度の使い方なら凄く静かで良い感じなんですが。
そんなわけで今度は少し余裕のある箱にしたのでCPUファンも変えることにしました。メモリのヒートシンクにも当たってたし。
SCKZT-1000と比べると大きさが全然違います。
取り付け方はこのベースに
ヒートシンクを先に載せ2本のビスでとめ、その後にファンをとめ具で固定
GA-F2A88XN-WIFIとPALLASの組み合わせだとマザーボードをほぼふさぐ形になり、注意する点としてはPCIスロットの上にかかるためにスロットが使えません(´ω`)
しかし逆側の電源家ネクターやSATAコネクター側は広く開くので作業はしやすいです。
内臓グラボでゲームやエンコードする使い方でケースが薄型ならなかなかの組み合わせでは無いかと思います。
まあ自分はほぼオンライン用FFXIするのに組んだんですがファンも10%運用でCPU温度が30℃以上になることはありませんでした。
前の窒息ケース+SCKZT-1000だとすぐ40℃超えてファンがブオンブオン行ってただけに感動かも