二日ががっつり空いていたので新年最初の工作が出来ました
共立電子の特集ページで買ったアルミケースにMDFで周りを囲みツキ板を張り仕上げました
基本的なパーツは
商品名 : アルミケース Type106-140
数量 : 1
単価 : 1,500 円
商品名 : 中継ジョイント JOINT-EXT
数量 : 1
単価 : 210 円
商品名 : Stereo誌付録デジタルアンプ用ネジセット LXA-OT1-SCREW
数量 : 1
単価 : 180 円
商品名 : Stereo誌付録デジタルアンプ用延長シャフト LXA-OT1-H142
数量 : 1
単価 : 140 円
商品名 : Stereo誌付録デジタルアンプ用ゴム足 4個入 B-P43 (-)
数量 : 1
単価 : 84 円
商品名 : 高級ツマミ小(シルバー)[R指] K-59-S-AG _
数量 : 1
単価 : 651 円
商品名 : ジョイント用軸受 G9-UK (-)
数量 : 1
単価 : 94 円
商品名 : RCAパネルジャック白 WTN-20-1045G/W
数量 : 1
単価 : 280 円
商品名 : RCAパネルジャック赤 WTN-20-1045G/R _
数量 : 1
単価 : 280 円
商品名 : 4φバナナジャック付金メッキスピーカーターミナル 小/赤 GST-B77J-RD _
数量 : 2
単価 : 200 円
商品名 : 4φバナナジャック付金メッキスピーカーターミナル 小/黒 GST-B77J-BK _
数量 : 2
単価 : 200 円
合計4,219円
内部はこんな仕上げに。
半田はやっぱり苦手・・・LEDが付け替えてみたけど点灯しなくなってしまった><
取り合えずOPアンプと一緒に違うLEDを取り寄せ中。つくと良いんだけど。
後延長シャフトは背面プラグ類を別に取り付ける場合は基板が前にずらさないと窮屈でその為シャフトを切断する必要があるのでその点は注意かもです(素材自体はカナノコでそれなりに切断可能な硬さでした)
木の部分はスポっと抜ける感じに
伝統のロ(ろ)の字型木箱ケースがうんたらかんたら
正面のロゴは透明のシールにプリンターで印刷可能なものがあったのでそれっぽく作ってみました
フロントのアルミは加工のやり易さから0.3mmを使用(この厚さ位ならカッターでのスジ入れから切断がし易い)、それを元のアルミの板に両面テープで接着。しかし0.3mmだと少し加工の際に波が出来てすこしそれが見えるので、ここらはやり直したいかも
保護を目的に透明ニスを塗ってみたものの色合い的に塗らなくてもよかったかなぁ・・・取り合えずツキ板が思いのほか縮んで少し泣きそうになりつつ修正しました(;´ω`)
やはり作業を急ぐと駄目ですね
縮みを防ぐには両面テープ付きのツキ板でも接着面に木工ボンドも使用し、乾燥もしっかりさせてニスも最初は薄く何度かに分けてやればもっていかれることは無いと思います。この方法だと前回のサンプル作りでは断面の縮みは無かったので。
今回はまぁいいやープシューで見事に縮んだ(´ω`)
大体ハンダの除去から完成まで1日で出来る程度の工作でした。
結構良い感じの箱で仕上げれたと思います(´∀`)
追記
LEDなんか点き出した(´ω`)