Arcade1UP カスタマイズ その2

前回(Arcade1UP カスタマイズ )に続き、今回はコントロールパネル(以降コンパネ)のコントローラー制御基板について書いてみようと思います。

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リアルアーケード組み込み型

 

これまでArcade1UP用の汎用コンパネは30枚以上作ってまして、様々な用途に対応出来るよう工夫してきました。

 家庭用ゲーム機を接続して筐体で遊ぶ場合、組み込むコントロール制御基板の選択肢はいくつもあります。

価格、対応種類、入手のしやすさ等、何を重視するかで変わってくると思います。

 

ですのでどれが一番お勧めですか?と質問された場合は何を接続して遊ぶ予定かで全然変わってきますので、使用の上でのベストを探す参考になればと、これまで自分が制作した中でいくつか紹介してみようと思います。

 

 

 

 

●リアルアーケード等アーケードスティックからの移植

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使用機種が決まっており、オークションやフリマで格安で手に入った場合ですが、HORI系のアーケードスティックの移植は中々良い選択と思います。 

 

メリットとしては

・ライセンス品の為に動作が安定している。

・状態が良ければボタンやレバーが流用できるのでトータルで安くできる。

・他機種用のコンバーターがHORI製品に対応してることが有り、接続機種が増やせる可能性がある

 

デメリットは

・まず最初に分解作業がいる。

・説明書等がないのである程度の知識が必要

・2人用コンパネとなると選択肢に入れにくい

 

PS4対応品であればライセンス品はPS5で使用可能との話なのでそのまま使用もできそうです。

ボタンやレバーは家庭用の使用では、簡単にへたったり壊れるものではないので流用できるのはいいかなと思います。

特にレバーは買うと結構高いんですよね。

 

またHORI製アケコンは他機種接続のコンバーターに対応していることも多いのも良いと思います。

 

 

 

 

 

 

 

●レバー、ボタン、基板セット品を使う

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Amazon等やアリエクスプレスで購入できるセット品です。

基本家庭用ゲーム機だとPS3のみ。それ以外はPCやラズベリーパイの接続は可能なものが多いです。

 

メリットは

・安い

・LEDでボタンが光るタイプが多く綺麗

・接続コード含め一式入ってる

 

デメリット

・レバーの遊びが大きい

・ボタンサイズが28mm

 

安さが最大のメリットです2P分のレバー、ボタン、制御基板配線込で4,300円ほどで手に入ります。

その代わりに操作性が犠牲になってる節があるのですが、レバーの取り付け穴位置はほぼ一緒なので後からレバーを交換するのもありかもしれません。

 

デメリットのボタンサイズですが三和やセイミツの取り付け穴サイズ30mmより若干小さいのですがボタンが締め付けタイプなので位置を調整すれば取り付け可能です。

 

www.amazon.co.jp

またこのセットの取り付け穴サイズが28mmでArcade1UPのボタン穴サイズと同じなので、ものとコンパネのボタン変更に使用できます。 

 

 

 

 

 

Universal Fighting Board - Brook Gaming

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現在非ライセンス品でありながら一番多くの接続環境を構築できる制御基板です。

対応は「Xbox One, Xbox 360, PS4, PS3, Wii U PC, Switch, NEOGEO mini, PS Classic and MD mini.」ラズパイでの使用でも問題ないです。

 

メリット

・対応接続機種の多さ

・低遅延

・接続コードの一式が別売りであるので初心者も安心

 

デメリット

・高い

 

機能もてんこもり、迷ったらこれを付けておけば間違いないのですが、おすすめするには気が引けてしまう価格が最大のデメリットだと思います。

 

こちらは千石ネットさんで送料込みで11,180円

 

www.sengoku.co.jp

AKISHOPさんで送料別で

ヘッダー付きで9,780円のようです

Brook Universal Fighting Boardakishop.jp

 接続に関してもヘッダーピンを使わなくてもコード一本一本の接続もやりやすく組み込みやすいと思います

 

 

 

 

 

 ●Xinmotekシリーズ.

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シングルタイプ、シングルLEDタイプ、デュアルタイプとあります。

家庭用機ではPS3対応でどちらかといえばPCやラズベリーパイへの搭載に適しています。

 

メリット

・コンパクト

・コード一式セットでも安価

 

デメリット

・入手手段が少ない

・デュアルタイプについてレトロパイでの使用に問題がある

 

とにかくコンパクトでちょっとしたスペースに設置できるので扱いやすさでは一番です。

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デメリットの入手の問題ですが、現状デュアルタイプはKVC lab.さんで取り扱いはあるようですが、その他はアリエクスプレスになると思います

アリエクスプレスでの通販は万人にはお勧めしがたいところもあるので抵抗のない方のみにお勧めな感じです。

このシリーズのLEDタイプは面白く、LEDの照光パターンが変更出来たりとても面白いのでお勧めです

もう一点のデメリットですが、デュアルタイプのみですがレトロパイ使用時に2P側の制御に問題があるようです。

問題の解決方法はあるのですがシングルタイプを2個買うのと値段が際立って安いとも思えないのでシングルタイプを2個使う方が良い気がします。

 

 

他にもアリエクスプレスなどを見れば、あやしい感じなものから魅力的なものもあるのですが、自身で取り扱ったことがないので紹介は控えておこうと思います。

 

Xinmotekに関して上記サイトで購入の場合安定して届くのですが、他の商品をアリエクスプレスで購入した場合、時期が悪ければ注文から到着まで1ヶ月程度かかることなどは普通にあるので注意してください。

また日本の今の通販になれていると信じれないのですが普通に間違った商品とか届くことが多く、開封時に携帯で開封動画等を撮って証明しないと信じてもらえないことがあるので注意してください

 

使用が絞れれば費用的に大きく差が出てくると思うので用途別に選択するのが一番と思います。

以上コントロール制御基板についてでした。

 

次回はMDFの加工等について書ければと思います。

Arcade1UP カスタマイズ

最近になり自宅ゲーセンと言うワードをよく目にするようになりました。

 

一般にも少しずつ認知され始めたように思う自宅アーケード筐体ですが、ゲームセンターと同等の筐体を自室に搬入するとなると、重さもさることながらその大きさがやはりネックになり、自分も所有したい気持ちはバンバンにあるものの実行には移せてない現状です。

しかしArcade1UPを改造すればカラーボックス+αぐらいのスペースでお家筐体が実現できるそんな記事を書いてみようと思います。

 

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Arcade1UPは海外発祥のアーケード風のゲーム筐体で、現地では様々なメーカーが参入し実に数多くのタイプが発売されています。

 

日本国内ではTAITOさんが代理店となっており、大型家電量販店、通販ではAmazonなどでも購入可能なのですが、ゲームの版権等の理由やその大きさから日本での複数の購入が見込めない等の理由によりこれ以上の展開は見込めない状態になっています。

 

版権と販売数の見込みが立たないのでTwitter等で海外で発売されているストIIモデル等はどんなに熱望しても日本で売られる可能性はほぼ無いと思ってよいと思います。

大人の事情ばんばんなのでTAITO無能無能とか言わないで上げてください。なんだか最近かわいそうです。

欲しけりゃ個人輸入しかないです。

 

現在日本で発売されているモデル(ギャラガ、インベーダー、パックマン)も8月いっぱいまで29,800円の限定価格での販売だったのが限定期間が11月まで伸びたり、本当に売れてないのかなぁと思わせる状態ですが、逆に言えば今を逃せば期間が過ぎれば安くは手に入らないってことです。

安く筐体を手に入れたい場合のラストチャンスともいえると思います。

現在ポイントが付くところも多いので実質27,000円弱くらいでしょうか。ちなみにパックマンは今の在庫が切れ次第終了のようです。

 

そんな現状なわけで、それならば「色々な種類の筐体が出ないなら色々遊べる筐体にすれば良いじゃない」ってことなのですが、なかなか万人がおいそれと出来るものではなく、そもそも操作パネルの配線がよくわからなかったり、また一番のネックは筐体の画面の向きが日本で手に入るのは現状縦型タイプしかないのが問題になっていると思います。

 

ただ画面の向きの部分はTwitter等で他の方が色々な方法で解決しているようで、そちらを参考にして頂ければよいかと思います(他の方がやってるので丸投げです。検索してください)

 

自分の場合は工作ができるので、向きを後から変更出来るようにMDFで作ったり

DELLの19インチを搭載してたりします。FHD化もできるようにしてます。何でもありです。

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次に問題になるのがコントロールパネル部分。

通称コンパネは通販などではKVC lab.さんで購入可能です

kvclab.com

その他ではArcade1UP.comでストIIモデルのコンパネだけ輸入して加工等も可能ですが、ボタン穴が28mmで三和やセイミツボタンがそのまま使いえないので注意が必要です。

 

あとebay等で穴あけ加工済みコンパネも見かけましたのでDIY無理って方の選択肢の一つになると思います。

 

しかしやはりコンパネは自分好みに仕上げたい場合、MDFや合板を加工してのDIYがとても楽しいのでお勧めしたいです。

 

この12mmの厚さのMDFはホームセンターなどでも簡単に手に入ります。

同じMDFでも専門店や木工店等で取り扱っているものはホームセンターより少し密度が高く硬いです。良い点悪い点のはっきりした材料なので一度検索してください。

 

加工のしやすさはあまり変わらないですが若干ホームセンターの物の方が加工は楽に思います。

 

表面は平らなので鉛筆などで線を入れやすいです

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表面はシートを貼って仕上げました。

写真ではスピーカー部分があるので少し複雑な加工になりましたがスピーカーやアンプを筐体の背面等に持っていくなどの工夫をすれば加工そのものはかなり簡単なものになると思います。

 

次回コンパネに装着するコントロール基板や、パネルの仕上げについて書ければと思います。

 

kuromakisuke.hatenablog.com

プロトタイプ縦画面シューティングマシン


久々に工作したい物ができて形になったので日記にしてみました( ´∀`)


Hidecadeさんのサイトで自作アーケードマシンの製作記事をよんで、凄すぎて自分でもこんな物を作ろうって気にはまったくならなかったのですが、先日中華でこんな物を見つけてとりあえず構造を知れば何か見えてくるかもと購入してみる事にしました。

TVボクソ

送料合わせて3万円!購入してみた感想として、、、物としてマジで糞だった
(^ω^)

モニター前のアクリルに凄い傷に始まり、筐体は一切ボンドが使われてなくフィニッシュ(でかい針金)打ちのみなため隙間だらけ、中古の染みだらけの液晶で視野角極狭、ちゃちなモロラルスピーカー、しかも筐体の箱鳴り具合でそこそこいい感じに聞こえるのがさらに腹立たしいww



日本人嫌いな中国人が一番ひどい筐体を選別して送ってきたんじゃないかと本気で思ったけど、この前ヤフオクに出てた同じ物が見るからに酷い物だったので自分だけじゃなかったんだと安心。



ただまぁ感心する部分も多くて、色々参考になりました。
それにボンドが使われてなかったので解体が楽だったし。


とりあえずは液晶を探す事に。
今回使われている液晶はLTN121XF-L01といううんこみたいな液晶なんですが、これをどうにかしなければと色々検索。
2万円内でそこそこの反応速度で入力大目・・・
反応速度がそれほどでもないけど大体満足できそうなM121GNX2にしてみました。
残像も感じないし発色が良くてなかなか良い物でした( ´∀`)

これを縦にも横にもできるように加工

画面上部の謎のバックライト発光部分はボックス化してスピーカーを埋め込みました。

もうちょっと幅があればもっと色々なユニットが選べたんだけどまぁ出来合いのものにあわすので仕方が無いところで我慢我慢

低音欲しくて筐体全体を使ったダブルバスレフ構造にしたけどよく考えたら思いっきり熱の篭る作りなのでここは改善したいと思います


ボタンは三和製にジョイスティックはセイミツ製に交換。
ボタンは無加工で交換できたんですがスティックが若干取り付け部分が狭くて加工が必要でした。

配線関係は今回は中古で箱用のジョイスティック買って流用しました。

配線たどったらハンダ無しでしいたけも別ボタンに割り当てれたので良かった。
やっぱしいたけ無いと不便ですしー。


アクリル部分はガラスに変更、Tモールのやり変え、黒部分は革調シート、側面はカーボン長シート。


これで縦シューが気軽に思う存分できるようになりました(∩´∀`)∩

12インチの縦画面だと24インチワイドの縦より狭いので余白が無いって事しか利点がないので15インチか17インチで一から作ってみようかなーと今は考えてます。

やっぱパーツ探したり試行錯誤するのって楽しいっすね


あ"あ"あ"あレーザー加工機がほじぃいいいい



気が付けば前回の日記から1年半もたってました。

特にここであげるほどでもないというか、やる事がだんだん大掛かりというか普通の工事じみた事になってきてて逆にあげるのが恥ずかしいというかなんと言うか、ここ一年は穴掘って便層埋め込んで簡易水洗トイレつくったり家の周り側溝整備したり庭いじったり趣味の域超えちゃってる感もあって上げてませんでした。


ZenFone 3 View Flip Cover ケース比較

長らく使用していたHTL21が事あるごとに再起動するようになったのでこの度ZenFone3(ZE520KL)に機種交換しました。

ZenFone3これ良いっすね(´∀`)
指紋認証でさっと画面出るし使ってもさくさくだし。
背面も硝子なため、高級感があって手触りも良い!
でも反面スルスル滑る滑る。

そんなわけで今回はケースを付けることにしたのですが蓋の開閉で電源のオンオフできるView Flip Coverにしてみました。

純正ケースと、アマゾンで調べたところ純正外だと割と評判のいいTopAceとの簡単な比較を乗せてみます


両方色はブラックなのですがTopAceのは黒というよりグレー


TopAceのは他のレビューでもあるように蓋が閉じたときに若干開きます。



純正のほうがサイドが柔らかいのと上蓋の材質でピタッと納まり流石値段分はあると思わせる仕上がり。
上蓋裏面も少しソフトな素材


裏面は純正のほうが指紋認証部分の空きが広く、感知させやすかったです

TopAceはつなぎの部分が若干盛り上がってるためにテーブルに置いても完全なフラット状態にならない反面、テーブルに置くときにはこの部分が軽くクッションになります。ビターンとならん感じ。

純正は綺麗にフラット。水平アプリも安心して使えます。


2つ並べてみて純正はお値段2.5倍だけはある作り。でもTopAceのが気楽に外仕事に持ち出せる感じ。

ビジネスマンなら純正、現場系ならTopAceみたいな(´ω`)
自分は休日出かけるときに純正に付け替える使い方をしようなと考えてます。

ちなみに関連商品に出てきた充電スタンドですがこの二つとも付けたまま充電できました

しかしUSBを結構しっかり突き刺す感じなので取り外すときは両手使って引き抜く感じなるのでHTL21の感じで思うと手間だけどそれでもやっぱりケーブルもっての抜き差しよりは便利。
でもQi充電使えたら楽なのになぁと思ってしまう。

ASUS ZenFone 3 (ZE520KL) 専用 View Flip Cover ブラック 90AC01D0-BCV001
【TopAce】Asus ZenFone 3 (ZE552KL) 専用ケース 手帳型カバー 軽量 高品質 超薄型 超耐磨 最軽量 スマートフォンケース (ブラック)
ASUS Zenfone 3 ZE520KL 卓上ホルダー 【MaxKu 】 充電クレードル 充電スタンド USB Type-C ドック ASUS zenfone 3 ze552kl, zenfone 3 ze520kl, zenfone 3 ultra, zenfone 3 deluxeに対応 4色選択 (銀)

PIXUS PRO 100S

プリンターが欲しいと思い色々調べ、A3ノビで高画質に印刷できるPIXUS PROの10Sか100Sまで絞ったものの、顔料タイプが染料タイプにするか答えを出せず、気付けば1年(笑

迷いに迷った挙句ようやく自分の中で答えを出しPIXUS PRO 100S購入しました(´∀`)

顔料か染料か多くの人が恐らく悩む所だと思うのですが、自分が100Sにした理由はwebでの感想で新緑の表現がこちらの方が良いとか、仕上がりの艶がたまらないとかを見たり、両親の撮った写真も印刷する場合、年寄り受けは艶々の方がインパクトがあるだろうと思いこちらにしました。

思ったとおり親父の写真をA3ノビで大きく印刷してみたところ大変好評でした^^


顔料の緻密さも気になるところですが染料の良い点も必ずあると思うしまずは染料で勉強です。


実際印刷された写真は本当に素晴らしい艶に発色です。

艶々感は癖になる

しかし箱に本体にめっちゃでかいのは驚きました。
設置場所まで運ぶのに少し本気になってしまった。


重量も20kgからあるので印刷する時だけ持ち上げて取り出して設置ってのもちょっときついので、考えてキャスター付きの平台を作って楽に収納できるようにしてみました。


印刷した写真はファイルに入れていつでも見れるようにしました

しかし大きくプリントアウトするのがこんなに楽しいとは思いませんでした。
最近ちょっと写真撮りに出るパワーが下がり気味だったのがちょっと回復した気がしますw

撮りためた写真ばかりの印刷でなくまた新たに撮りに出かけるかなー

Nikon NEPS1

Nikonから新しいアイピースアダプターが出たようで、これを使えば在庫薄名なMEA-Nを使わなくても純正品でDK-17Mが使えるので早速購入してみました。


MEA-N:NEPS1:ノーマルファインダー

装着した感じはさすが純正だけあってラインがぴったりです


純正ではないのですが今までのカメラでは使ったことのなかった縦グリップを買ってみました。
いや、びっくりするくらい縦の構図の写真が撮りやすいですね。
装着時の重さとかそれを飛び越える安定感(゚Д゚)

ただめっちゃでかいのがなぁ

Nikon D750 丸窓化

やっと自分の時間を持てるようになりました(´Д⊂ヽ
頑張ったなぁ長かったなぁ・・・。

そんな自分のご褒美にD750をジョーシンさんでぽちりました。レンズもキャッシュバックキャンペーン中だし!


そんなD750にD600を丸窓化する再に使っていた1.22XマグニファイングアイピースMEA-NをD750に使用してみました

D600丸窓化


さっと外してささっと取り付けたらこんな感じ


眼鏡かけてるとDK-19はやっぱあかん。
引っ込めても結局眼鏡ずらして使ってる感じ。皆どうしてるんだろ?
チルトも出す時ちょっと邪魔に感じるけど当たるにしてもゴム部分なので全然大丈夫

接合部分はD600の時よりちょっと段が出来てますね。使用にはまったく問題ないです。

それより何より液晶保護に買ったNikon 液晶保護ガラス LPG-001がめちゃくちゃ良い感じです。つけてる違和感がまったくなく硬く守ってくれてる感じ。


さあて、楽しもう!